平成29年度 研修プログラム

初期臨床研修










基幹型臨床研修病院

聖マリアンナ医科大学病院


豊富な臨床症例と充実した施設
当院は病床数1.208床を有する特定機能病院であり、1〜2次救急に対応する夜間救急センターと3次救急に対応する救命救急センター、そして総合周産期母子医療センターを有する川崎市北部保険医療圏の中核病院です。同医療圏における災害拠点病院、地域がん診療連携拠点病院にも指定されており、地域連携協力体制や社会保障制度等も研修することが可能です。当院の研修プログラムでは、プライマリ・ケアの習得に重点を置いています。
このため、夜間急患センターの当直は必須とし、研修医が指導医のもの、初療医として診療を行います。大学病院でありながら、多くのcommon diseaseを経験することができ、大学病院ならではの専門性の高い疾患、1次〜3次までの救急疾患と幅広い研修をすることが可能です。

充実した指導体制
当院には厚生労働省が認可した臨床指導医176名(平成28年4月現在)が各診療科に在籍しており、どの診療科においても手厚い指導を受けることが出きます。更に各年度(1年目、2年目)の研修医に対してプログラム責任者を中心としたTutor制度を設け、研修医ひとりひとりを複数の臨床研修指導医が2年間研修修了までサポートします。
また、指導医講習会を定期的に開催し、評価方法や指導方法について討議し、指導医の質の向上を図っています。
ポートフォリオによる研修評価は新臨床研修制度初年度から採用し、きめ細かい評価・指導を行っています。医師のみの評価ではなく、看護師等の医療従事者による360度評価を行います。

手厚い研修
研修医のskillの向上に向けてMedical Simulation Laboratory(MSL)での実習や、心電図、超音波検査、画像検査読影等の基礎を習得するコースを設けています。さらに臨床推論、後期研修に向けた海外留学(語学)支援、論文・学会発表支援等の体制を整備しています。

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