平成31年度 研修プログラム

初期臨床研修

聖マリアンナ医科大学病院臨床研修 募集人数 : 合計50名
○聖マリアンナ医科大学病院臨床研修 Aプログラム 43名
○聖マリアンナ医科大学病院臨床研修 Bプログラム 3名
○聖マリアンナ医科大学病院臨床研修 小児科重点プログラム 2名
○聖マリアンナ医科大学病院臨床研修 産婦人科重点プログラム 2名

Aプログラム

1年次を大学病院で、2年次を大学病院および協力型臨床研修病院または研修協力施設で研修
プログラム責任者:朝野隆之
副責任者:信岡祐彦、月川賢、伊野美幸、藤谷博人、松本伸行

*必修内科、必修救急①、必修麻酔、選択科①を1年次に研修すること。
*必修救急②、選択必修①、必修地域、選択必修②、選択科②を2年次に研修すること。
*必修内科は2ヶ月×3診療科とする。
*必修救急②、選択必修①は大学病院で研修すること。
*選択必修①は大学病院外科系Ⅰ(消化器・一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、腎泌尿器外科、脳神経外科)もしくは大学病院外科系Ⅱ(小児外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科)から選択し、2ヶ月×1診療科もしくは1ヶ月×2診療科とする。但し、外科系Ⅱを選択する場合は1ヶ月×1診療科とし、外科系Ⅰから1ヶ月×1診療科を必ず選択すること。
*選択必修②(1ヶ月×1診療科)は大学病院および協力型臨床研修病院の小児科・産婦人科・神経精神科、もしくは地域より選択する。ただし地域を選択する場合は、必修地域と選択必修②のいずれかが遠隔地医療研修施設での研修を選択すること。(遠隔地医療研修施設を2ヶ月選択することは可)
*選択科①は大学病院より選択し、2ヶ月×1診療科もしくは1ヶ月×2診療科の研修を行う。
*選択科②は大学病院・協力型臨床研修病院・研修協力施設(地域医療施設を除く)より選択し、2ヶ月×3診療科の研修を行う。

Bプログラム

1年次を協力型臨床研修病院で、2年次を大学病院で研修
プログラム責任者:望月篤
副責任者:古田繁行、黄世捷

*必修内科、必修救急①、必修麻酔、選択科①を1年次に研修すること。
*必修救急②、選択必修①、必修地域、選択必修②、選択科②を2年次に研修すること。
*1年次は協力型臨床研修病院(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、川崎市立多摩病院、長崎大学病院、東名厚木病院、沼津市立病院、伊東市民病院、静岡医療センター、富士市立中央病院、富士宮市立病院)を1施設選択し、必修11ヶ月(内科6ヶ月、救急3ヶ月、麻酔2ヶ月)と選択科①1ヶ月、合計12ヶ月の研修を行う。(但し、1年次の研修診療科は研修先病院の方針に準ずる)
*協力型病院の選定は、本人の希望およびマッチングの順位等により臨床研修センターで決定する。
*選択必修①は大学病院外科系Ⅰ(消化器・一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、腎泌尿器外科、脳神経外科)もしくは大学病院外科系Ⅱ(小児外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科)から選択し、2ヶ月×1診療科もしくは1ヶ月×2診療科とする。但し、外科系Ⅱを選択する場合は1ヶ月×1診療科とし、外科系Ⅰから1ヶ月×1診療科を必ず選択すること。
*選択必修②(1ヶ月×1診療科)は大学病院の小児科・産婦人科・神経精神科より選択する。
*選択科②は大学病院より選択し、2ヶ月×3診療科の研修を行う。

小児科重点プログラム

1年次を大学病院で、2年次を大学病院および協力型臨床研修病院または研修協力施設で研修
プログラム責任者:山本仁
副責任者:麻生健太郎

*必修内科、必修救急①、必修麻酔、小児科を1年次に研修すること。
*必修救急②、選択必修①、必修地域、選択必修②、選択科を2年次に研修すること。
*必修内科は2ヶ月×3診療科とする。
*必修救急②、選択必修①は大学病院で研修すること。
*選択必修①は新生児NICUを2ヶ月、もしくは大学病院外科系I(消化器・一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、腎泌尿器外科、脳神経外科)もしくは大学病院外科系Ⅱ(小児外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科)から選択し、2ヶ月×1診療科もしくは1ヶ月×2診療科とする。但し、外科系Ⅱを選択する場合は1ヶ月×1診療科とし、外科系Ⅰから1ヶ月×1診療科を必ず選択すること。
*選択必修②(1ヶ月×1診療科)は大学病院および協力型臨床研修病院の小児科・産婦人科・神経精神科、もしくは地域より選択する。但し、地域を選択する場合は、必修地域と選択必修②のいずれかが遠隔地医療研修施設での研修を選択すること。(遠隔地医療研修施設を2ヶ月選択することは可)
*選択必修①で新生児NICUを選択した場合は、選択必修②(1ヶ月×1診療科)は大学病院外科系Ⅰ(消化器・一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、腎泌尿器外科、脳神経外科)から選択すること。
*選択科は、大学病院・協力型臨床研修病院・研修協力施設(地域医療施設を除く)より選択とし、2ヶ月×3診療科の研修を行う。

産婦人科重点プログラム

1年次を大学病院で、2年次を大学病院および協力型臨床研修病院または研修協力施設で研修
プログラム責任者:鈴木直
副責任者:五十嵐 豪

*必修内科、必修救急①、必修麻酔、必修産婦人科①を1年次に研修すること。
*必修産婦人科②、必修NICU、必修地域、選択必修①、選択科を2年次に研修すること。
*必修内科は2ヶ月×3診療科とする。
*必修産婦人科②、必修NICUは大学病院で研修すること。
*必修産婦人科に続いて必修NICUの研修を行うこと。(母児の管理を総合的に研修できるので望ましい)
*選択必修(1ヶ月×1診療科)は大学病院および協力型臨床研修病院の小児科・産婦人科・神経精神科、もしくは地域より選択する。但し、地域を選択する場合は、必修地域と選択必修①のいずれかが遠隔地医療研修施設での研修を選択すること。(遠隔地医療研修施設を2ヶ月選択することは可)
*選択科は、大学病院・協力型臨床研修病院・研修協力施設(地域医療施設を除く)より選択し、2ヶ月×2診療科の研修を行う。




基幹型臨床研修病院

聖マリアンナ医科大学病院


豊富な臨床症例と充実した施設
当院は病床数1208床を有する特定機能病院であり、1~2次救急に対応する夜間急患センターと3次救急に対応する救命救急センター、そして総合周産期母子医療センターを有する川崎市北部保健医療圏の中核病院です。同医療圏における災害拠点病院、地域がん診療連携拠点病院にも指定されており、地域医療連携協力体制や社会保障制度等も研修することが可能です。
当院の研修プログラムは、primary careの習得に重点を置いています。このため、夜間急患センターの当直を必須とし、指導医のもと研修医が初療医として診療を行います。
大学病院でありながら、多くのcommon diseaseを経験することができ、大学病院でしか経験できない専門性の高い疾患、1次~3次までの救急疾患と幅広い研修をすることが可能です。

充実した指導体制
当院には厚生労働省が認可した臨床研修指導医219名(平成30年1月現在)が各診療科に在籍しており、どの診療科においても手厚い指導を受けることができます。更に、臨床研修センター運営委員を中心としたTutor制度を設け、複数の臨床研修指導医が研修医一人ひとりを研修修了までの2年間継続してサポートします。
また、臨床指導医会を定期的に開催し、評価や指導の方法について討議し、指導医の質の向上を図っています。portfolioによる研修評価を新臨床研修制度初年度から採用し、きめ細かい評価・指導を行っています。さらに、医師のみの評価でなく医師以外の病院職員による360度評価も行っています。

手厚い研修
研修医のskillの向上に向けてMedical Simulation Laboratory(MSL)での実習や、心電図勉強会、超音波症例検討会を設けています。さらに臨床推論、後期研修に向けた海外留学(語学)支援、論文・学会発表等の体制を整備しています。

病院情報

所在地

〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1

病床数

1,208床

選択科

内科(8科)

・ 呼吸器内科 ・ 循環器内科 ・ 消化器・肝臓内科 ・ 神経内科 ・ 血液内科 ・ 腎臓・高血圧内科 ・ 代謝・内分泌内科 ・ リウマチ・膠原病・アレルギー内科

外科系(11科)

・ 消化器・一般外科 ・ 心臓血管外科 ・ 呼吸器外科 ・ 小児外科 ・ 整形外科  ・ 乳腺・内分泌外科 ・ 脳神経外科 ・ 腎泌尿器外科 ・ 形成外科 ・ 眼科  ・ 耳鼻咽喉科

選択科(計30科・部門)

・ 腫瘍内科 ・ 神経精神科 ・ 小児科 ・ 産婦人科 ・ 皮膚科 ・ 麻酔科 ・ 放射線科  ・ 病理診断科 ・ 救命救急センター ・ 内視鏡センター ・ 総合周産期母子医療センターと、
上記の「内科」「外科系」も含める。